『中華大戦』(仮)への道程

060603進捗状況

戦国史」についてはシュミレーションゲーム戦国史公式サイト


以下シナリオ案

最後の世界大戦から1万年と2000年後。長い冬を衛星軌道上で過ごした人類は、再度地上に降り立った。
この年はA.W.1 (After the Winter)と定められ、以後、主に機械による食糧生産が始められた。
地球、特に北半球の土壌汚染は未だ回復しておらず、プラントと呼ばれるドームでの生産であった。
ゆえに、自らの出自に拘泥せぬものや企業は、我先に広大な平野へ降り立っていった。
A.W.211。西安を中心に開発を続けていた中華開発公司が、隠れて育んでいた武力を以って、
中国入植団(日系)の開発下であった洛陽を攻撃、占領した。

中華開発公司 代表
「中国入植団は組織的に我々のプラントを襲撃し略奪を繰り返した。そのための報復行動である」
中国入植団 団長
「事実無根である。厳重に抗議するとともに即時撤退を求める」

半月ほどで中国開発公司は中国入植団の支配領域をほぼ手中に収めた。そしてほどなくして湖北省への進入を開始した
「ChinaDevelopmentEnterpriseより軍事的挑発を受けた」として。
しかし数日後、CDEは中国開発公司軍を撃退する。

ChinaDevelopmentEnterprise CEO
「これ以上の不正義は座視できない」

各地の企業・集団も各々武装を開始し、中国情勢は混沌としていた...

勢力は主に13、他に中国以外やPKFを入れていくと約20ほど

進捗状況:現在マップ製作中(画像参照)これで4割ほどかな? あとは川と省境。
シナリオはまだ細部が詰まってないけど、軸は機械の自動戦闘。領地は基地の数に比例(プラントは1種類とする)。農業機械も基地の数に比例。戦闘機械は要検討。