『公安警察スパイ養成所』(島袋修)感想
- 作者: 島袋修
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 1995/05
- メディア: 単行本
- 購入: 1人
- この商品を含むブログ (1件) を見る
第一線にいた作者の経験に基づく「日本の公安」とでも言いますか。
個人的には(極端な)社会主義というのは存在理由を失ってる気がします。
言ってることが社民党と同じだし(まあ兄弟だから仕方ないとは思うけど)。
ま、あとは警察も官僚組織だよなぁ、とか。
個人的5段階評価では……やっぱこれもCかなぁ。
- 作者: 島袋修
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 1995/05
- メディア: 単行本
- 購入: 1人
- この商品を含むブログ (1件) を見る
第一線にいた作者の経験に基づく「日本の公安」とでも言いますか。
個人的には(極端な)社会主義というのは存在理由を失ってる気がします。
言ってることが社民党と同じだし(まあ兄弟だから仕方ないとは思うけど)。
ま、あとは警察も官僚組織だよなぁ、とか。
個人的5段階評価では……やっぱこれもCかなぁ。