『人間は考えるFになる』(森博嗣・土屋賢二)感想

人間は考えるFになる (講談社文庫)

人間は考えるFになる (講談社文庫)

二人でたまに噛み合わないところが笑えたり。土屋は森よりは常識的な感じをうける。
役立つ観点で言えば、6章の「(売れる)ミステリの書き方」なんじゃないかな。森はミステリィと表記する派だった記憶があるんだけど、どうだっけ? まあ役に立つか否かは depend on yourself だけど。

★★★☆☆ 暇潰しにどうぞ